脳科学

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本日はこのカテゴリーの内珍しく「脳科学」についての情報です。今後はこのベージに特別な情報を載せていきます。

脳細胞は1000億個あると云われます。この内、記憶だとか思考に関係するニューロンは約4分の1の250億個です。残りが最近注目されているグリア細胞です。
このグリア細胞はニューロンの修復・ごみ処理・血液からの維持要素の供給などを受け持ちます。ところが以前から分かっていた神経系統への伝達経路にも関与して、慢性的痛みの元凶だとも言われております。更に情報伝達機能がニューロンと全く異なり電気的に探索できるものではありません。

以前にもお伝えしたことがあると思いますが軸索細胞の科学的な変化によって発生する電荷を次の細胞に伝達するという原始的やり方に基づいております。しかし伝達スピードを上げるための絶縁など驚くべき巧妙な機能を併せ持っているのです。
このような万能性から最近の研究ではニューロンが死滅した場合これを短期的に補完する機能が発見されております。

痛みの元凶とニューロンを補佐する機能を併せ持つ、ある場面では悪玉でありある場面では善玉だと云う不思議な存在なのです。

精神障害や認知症にも深く関与し、慢性的痛みの発生に関与するグリア細胞の機序は私たちの健康に重要な役割を持ち、今後の研究の発展に重大な関心を持つ必要があります。